いわき金杯争奪戦

レース展望

混戦は必至の優勝争い!

直前の全日本選抜競輪に参加する選手は不在で誰にでもチャンスがある混戦模様。
地元で期待を背負うのは飯野祐太。立ち回りに進境を見せて総合力がアップ。北日本連係の軸になるのは間違いなく、目標を得て有利に運ぶ場面も。小野大介、真船圭一郎と共に人一倍の気合で臨む。
ラインを牽引するのは坂本貴史の機動力。庄子信弘、櫻井正孝は何でもこなす自在性があり層は厚い。
対抗勢力は関東勢。若手有望株の森田優弥が上昇ムードの先行力で引っ張る。池田勇人との埼玉連係は強力。実績で1番は神山雄一郎。捌き的確な河野通孝、S級に復帰した隅田洋介のパンチ力も見逃せない。田中晴基が総力戦で優勝争いへ。小埜正義、成田健児が南関連係から差し脚を伸ばす。菊池竣太朗も一撃を秘め。
遠征勢からは皿屋豊のパワー駆けに注目。川村晃司、村田雅一で中近連係もあるか。佐々木豪の仕掛けには室井健一、三宅達也、池田良らが続き。荒井崇博、野田源一の九州コンビも実力十分。

地元で主役の走り
新田 祐大
 北日本の中核としてS級トップで長らく活躍。今シリーズはホームバンクで優勝候補の中心を担う。近況は捌きも含めて自在性に進境。総合力を駆使して全力の走りを。昨年11月の地元優勝に続き更に高いグレードを制覇へ。
上昇続ける先行力
佐藤 慎太郎
 特進でS級まで駆け上がり、今後の飛躍へ期待を集めるホープ。昨年から早くも本格的にGⅠ戦線に参戦して更なるレベルアップを図る。昨年後半は1着を量産と勢いは加速。今開催で機動力上位は明らかでチャンスを掴む
松浦 悠士
競輪一家で育ったエリート。強烈な捲りを中心に持ち前のスピードはトップに引けを取らない。高い能力を武器に今シリーズは地元北日本ラインを牽引する。
脇本 雄太
公務員から競輪界入りした異色の経歴。年齢はすでに30代後半だがパワフルな機動力は進化を続ける。昨年はGⅠ出場を果たしグレードレースでも見せ場を。
郡司 浩平
まだ戦歴にむらはあるが爆発的な仕掛けはスケールの大きさを感じさせる。昨年末の千葉記念in松戸では3連勝で決勝進出とトップクラス相手でも十分通用。
浅井 康太
寺崎浩平と共に早期卒業で話題を集めた注目ルーキーが遂にS級の舞台へ。貫いてきた積極的な仕掛けがどこまで通用するかは今シリーズ見どころのひとつ。
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